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R&B 45

The Tams - I've Been Hurt / Carrying On (Promo)

1965 USA Original 45rpm Record [ABC PARAMOUNT/45-10741]

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米国内ではキャロライナ・ビーチ・ミュージックの定番グループとしても人気のあるアトランタ出身のR&B~ソウル・グループ/ザ・タムスが、1965年10月にABC PARAMOUNTレーベルからリリースしたシングルで、ジョー・サウス・プロデュースによる作品です。


Joe South

アトランタのソングライターであるレイ・ウィットリーが書いたメロディアスな楽曲を、グルーヴィーなサウンドと洗練されたコーラスで仕上げた60's ソウル・ナンバーです。

1969年にビル・ディール・アンド・ザ・ロンデルズによるカバーがビルボード・ホット100チャートで最高35位に達しました。



ガイ・ダレルのカバーは1966年にイギリスのノーザン・ソウル・シーンで人気となり、それから7年後の1973年8月には全英シングルチャートで最高12位に達しました。



裏面も軽快なダンス・ナンバーとなる2サイダーです。

ホワイト・レーベル・プロモ盤です。レーベルにウォーターダメージあります。

コンディション:VG/VG/WD/DJ
マトリックス番号:ABC-12671 BellSound / ABC-12673 BellSound

アーティスト【ザ・タムス】



R&B~ソウル・グループ。1960年にジョージア州アトランタで結成。1962年に白人プロデューサー ジョー・サウス が手がけ、フィラデルフィアのARLENレーベルに初録音した""Untie Me""が全国的にヒット。その後1964年からABC PARAMOUNTレーベルに移籍し、引き続きジョー・サウスの仕事による「What Kind of Fool (Do You Think I Am)」、「Hey Girl Don't Bother Me」等の名作を、1968年までコンスタントにヒットさせていく。70年代前半にはイギリスのノーザンソウル・シーンから話題となった「Be Young, Be Foolish, Be Happy」、「Hey Girl Don't Bother Me」が全英シングル・チャートで再度ヒットした。爽快な楽曲が多い事から、米国内では「キャロライナ・ビーチ・ミュージック」の定番グループとしても人気がある。
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