The Joe Cuba Sextet - Hey Joe, Hey Joe / It's Love
1967 USA Original 45rpm Record [TICO/500]
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“ラテン・ブーガルー音楽の父”としても知られる、ニューヨーク出身のプエルトリコ系アメリカ人/ジョー・キューバが自身のセックステットを率いて、1967年にTICOレーベルからリリースしたシングルです。
キューバ自作によるキャッチーな楽曲を、セクステットが演奏する軽快なラテン・サウンドに乗せてコーラスでハモる60's ラテン・ソウル~ブーガルー・パーティー・チューン!
裏面はバラードです。
コンディション:VG-/VG-/WOL/RW マトリックス番号:2635-1 / 2636-1 |
アーティスト【ジョー・キューバ・セクステット】
ラテン・ミュージック音楽家。1931年ニューヨーク市生まれのプエルトリコ系アメリカ人で、2009年に死去。本名 Gilberto Miguel Calderon 。“ラテン・ブーガルー音楽の父”としても知られる、米国産ラテン音楽を代表する名アーティストです。19歳でJ.パナマ(J. Panama)、ラ・アルファローナ・X(La Alfarona X)のバンドに参加して活動する。その後、ティト・プエンテと知り合い友達となる。1954年頃に自身のバンド/ジョー・キャルデロン・セクステット(Jose Calderon Sextet)を結成して活動し、その後MARDI-GRASレーベルからデビューする際にグループ名をジョー・キューバ・セクステットに変更した。1962年にTICOレーベルと契約し、1965年に「El Pito (I'll Never Go Back to Georgia)」がヒットを記録し、1966年にも「Sock It To Me Baby」がヒットを記録。以降も1998年頃まで録音を続けている。