Sixties 45
The Doors - Runnin' Blue / Do It [Styrene, Monarch Pressing]
1969 USA Original 45rpm Record [ELEKTRA/EKS-45675]
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ジム・モリソン、ジョン・デンスモア、レイ・マンザレク、ロビー・クリーガーらで結成らで結成されたロック・バンド/ザ・ドアーズが、1969年8月にELEKTRAレーベルからリリースしたシングルです。
ポール・A・ロスチャイルド・プロデュースによる作品です。
ビルボード・ホット100チャートで64位、USキャッシュボックスチャートで40位、カナダのチャートで24位を記録しました。
1969年8月にバンドの4枚目のアルバム『The Soft Parade』からの4枚目のシングルとしてリリースしました。

ギタリストのロビー・クリーガーが作詞作曲した曲で、その当時に亡くなったオーティス・レディングに触発されたものです。

Otis Redding
モリソンはこの曲のイントロを歌い、それはレディングの死に言及したもので、リード・ベリーの曲「Poor Howard」を基にしており、モリソンはそこにレディングの名前を挿入しました。
歌詞にはレディングの曲「(Sittin' On) The Dock of the Bay」への言及もあります。ロビー・クリーガーはコーラスでジム・モリソンとボーカルを分担しており、モリソンが存命中にクリーガーがリードボーカルを務めたドアーズの曲はこれだけとして知られています。
「かわいそうなオーティス、死んでしまった 彼の歌を歌うために私をここに残していった 赤いドレスを着た可愛い女の子 かわいそうなオーティス、死んでしまった」
ドアーズはこの曲に、ブルーグラスの要素を取り入れ、マンドリンのジェシー・マクレノルズをフィーチャーしました。ジミー・ブキャナンが演奏するフィドルで始まり、テスタがドアーズの初期のヒット曲「タッチ・ミー」に例えるリフレインへと盛り上がっていきます。このリフレインでは「ロサンゼルスへ戻る」と歌っており、テスタはそこから、フィドルで表現される田舎から始まり、大都市へと向かうという曲の展開を見出しています。
最初から最後まで巧妙なアレンジが施されたしっかりとしたロック・ナンバーであり、奇妙なブルーグラスとソウルのブレンドではあるが、不器用でソウルフルさに欠けるところが唯一本当に人間味のある曲であると評されています。
◇
裏面はモリソンとクリーガーによる共作で、R&B風のロック・ナンバーです。
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コンディション:VG+/VG+ マトリックス番号:EKM 45685 A MON-1 MR Δ80215 / EKM 45685 B MON-3 MR XΔ80221 |
アーティスト【ザ・ドアーズ】
ロック・グループ。サイケデリック・ロック、ブルース・ロック、アシッド・ロック、ハード・ロック。1965年にロサンジェルスのUCLA映画科の学生だったジム・モリソン、ジョン・デンスモア、レイ・マンザレク、ロビー・クリーガーらで結成。ウィスキー・ア・ゴーゴーで演奏しているところをプロデューサー/ポール・A・ロスチャイルドに見出され、1966年にELEKTRAレーベルと契約。「Touch Me」「Light My Fire」「Hello, I Love You」等を連続してヒットさせ、一躍60年代を代表するトップ・グループへと成長します。ライブ・パフォーマンスは挑戦的/反抗的なものとして評価されており、マスメディアに大しての過激な発言も“破天荒なロック・スター”としてのイメージを創造するのに自覚的だったといわれている。彼らがとったこういった手法は、現在の各種ロックに与えた影響は大きい。ジムは1971年にパリで不可解な状況で死亡し、バンドは1973年まで活動を続けるものの、間もなく解散。バンドは、ローリング・ストーン誌が選ぶ「史上最も偉大な100人のアーティスト」のリストで第41位にランクされている。1993年、彼らはロックの殿堂入りを果たしている。
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