Girls 45
The Chordettes - Wheels / Wheels [Promo]
1959 USA Original 45rpm Record [CADENCE/1366]
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「ミスター・サンドマン」、「ロリポップ」、「ネヴァー・オン・サンデイ」等、多くのヒット曲で知られる女性ポップ・コーラス・グループ/ザ・コーデッツが、1959年にCADENCEレーベルからリリースしたシングルです(ホワイトレーベルプロモ盤)。
ストック盤は「A Girl's Work Is Never Done」がカップリングされており、ビルボード・ホット100チャートで89位に達しました。両A面仕様のプロモ盤では、この「Wheels」が推し作品としてラジオ局にプロモーションされていました。
「車(Wheels)を壊してしまって足がない(No wheels)から、女の子に振られてデートにも行けない」という情けない男の子の様子を描いたノヴェルティー作品です。曲は完全にエドワード・バーンズ+コニー・スティーヴンスのヒット「Kookie, Kookie (Lend Me Your Comb)」(全米チャート4位/R&Bチャート30位UKチャート27位)をベースにした改良作品です。
この作品では、コニー・スティーヴンスがコーデッツで、“ぼやき”役のエドワード・バーンズは、ジェフ・クロンという男性歌手が務めています。

さらに、フィル・エヴァリー(ジ・エヴァリー・ブラザーズ)の妻となる、ジャッキー(ジャクリーン)・アーテルが参加しているそうですが、コーデッツのコーラスに紛れているので、どこにいるのかは分かりませんでした。上に貼ったYouTubeリンクのプロモーション動画で確認すると、彼女がジェフ・クロンと電話をしているシーンで、「No! No! No!」と叫ぶ箇所が確認出来ます。

Phil Everly & Jackie Ertel
エドワード・バーンズ+コニー・スティーヴンスの「Kookie, Kookie (Lend Me Your Comb)」を参照したマンボ・ロックンロールなサウンドに、50年代末のビートニク風スラング("Man, like I'm really in outsville", "What a drag" など)を交えてユーモラスに歌ったガールズ・ポップ・ロッカー・チューンです。
間奏の強力なサックス・ソロは、プロモーション動画で、キング・カーティスによるプレイであると確認出来ました。

King Curtis
◇
両A面プロモ盤です。
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コンディション:M/NM/DJ マトリックス番号:K7 OW7579-1 A1 R / K7 OW7579-1 A1 R |
アーティスト【ザ・コーデッツ】





女性ポップ・コーラス・グループ。1946年にウィスコンシン州シェボーヤンで結成。初期はザ・ウィーヴァーズ・スタイルのフォーク・ポップを歌っていたが、途中からバーバーショップ・ハーモニー/オープン・コーラスにスタイルを変更。1949年にアーサー・ゴドフリー(Arthur Godfrey)のラジオ番組『タレント・スカウツ』でパフォーマンスしたのがきっかけで注目され、同年にCOLUMBIAレーベルに初録音を残す。1953年にアーチー・ブライアー(Archie Bleyer)の所有したCADENCEレーベルと契約し、1954年に「Mr. Sandman」がナショナルヒットを記録。その後も1958年の「Lollipop」をはじめ「Zorro」「Never on Sunday」「Eddie My Love」「Born to Be With You」「Lay Down Your Arms」「Just Between You and Me」「The White Rose Of Athens」「In The Deep Blue Sea」等の多くのポピュラーヒットを残しています。1961年にメンバーのジニー・オズボーン(Jinny Osborn)が脱退したのをきっかけにグループは解散した。
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