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R&B 45

Earl King - I'll Take You Back Home / It Must Have Been Love

1956 USA Original 45rpm Record [ACE/517]

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R&Bのスタンダードといえる名曲「ゾーズ・ロンリー、ロンリー・ナイツ」の作者としても知られる、ニューオーリンズ出身のブルース・シンガー、ギタリスト/アール・キングが、1956年5月にACEレーベルからリリースしたシングルです。

アール・キングが書いたロッキン・ブルース曲を、スモールコンボの軽快なシャッフルリズムに乗せて、豪快なボーカルで歌う50's ニューオーリンズR&B・ジャンプナンバー!ソングライティングと編曲のセンスが秀逸で、やはりギター・スリムの影響が濃厚で上質なアール・キングの初期作品です。

裏面はバラードで、「Those Lonely, Lonely Nights」をフォローアップした哀愁と熱気に溢れた作品です。

コンディション:NM/NM
マトリックス番号:ACA 45-3309 / ACA 45-3308


アーティスト【アール・キング】

 

Earl Silas Johnson IV(1934年2月7日~2003年4月17日)ブルース~ニューオーリーンズR&B・シンガー、ギタリスト、ソングライター。ジミ・ヘンドリックス、フレディ・キング、スティーヴィー・レイ・ヴォーンがカバーした「Come On」や「Big Chief」(プロフェッサー・ロングヘアが録音)等のブルースの名曲の作曲家であり、ニューオーリンズR&Bの重要な人物であった。彼は15歳でギターを始め、ギター・スリムに影響をうける。1953年にSAVOYレーベルにアール・ジョンソン名義で初録音し、1954年にジョニー・ヴィンセントの紹介でSPECIALTYレーベルにアール・キング名義で録音。1955年にはジョニーのACEレーベルに移り、「Those Lonely, Lonely Nights」がナショナルヒットを記録している。同レーベルでは作曲家としてのセンスの良さが開花し、多くのアーティストに楽曲を提供した。1960年にデイブ・バーソロミューに見出され、彼の下でIMPERIALレーベルに録音。後にジミ・ヘンドリックスが取り上げる「Come On」や、他にも「Trick Back」というR&Bの名作を残している。1963年にはデトロイトに行き、モータウンで録音したものの未発表で終わった。のどかで純朴なボーカルと、イナタく哀愁溢れる音楽観が魅力である。