The Music Machine - The People In Me / Masculine Intution
1967 USA Original 45rpm Record [ORIGINAL SOUND/OS-67]
- Preço normal
- ¥2,800 JPY
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- Preço promocional
- ¥2,800 JPY
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ファズ・ギターと、ファルフィーザ・オルガンを前面に押し出したサウンドに加え、モップトップ・ヘア、前身黒尽くめのステージ衣装でワイルドな印象を売りにしたガレージ・ロック、サイケデリック・ロック・グループ/ザ・ミュージック・マシーンが、1967年1月21日にORIGINAL SOUNDレーベルからリリースしたシングルです。ビルボード・ホット100チャートで最高66位を記録しました。
ショーン・ボニウェルによって書かれた曲で、デビューアルバムのトラックとして最初にリリースされました。前ヒット作「トーク、トーク」のフォローアップ・シングルとしてアルバムから選出されました。
ボニウェルの多くの曲と同様に叙情的な内容で、陰気で反抗的なムードを特徴とし、ボニウェルの不気味なリードボーカルが特徴的です。また、ギタリストのマーク・ランドンの歪んだギターとダグ・ローズのキーボードにより、曲全体がさらにエッジが効いたものとして仕上がりました。
裏面はアップテンポのガレージロックで、こちらも黒くハードなサウンドが魅力の2サイダー盤です。
コンディション:NM/NM/DH/TROL マトリックス番号:OR-135-2 / OR-136-2 |
アーティスト【ザ・ミュージック・マシーン】
ガレージ・ロック、サイケデリック・ロック・グループ。ショーン・ボニウェルを中心に、1965年にロサンジェルスで結成されたザ・ラガマフィンズ(The Ragamuffins)というグループが前身となる。録音はORIGINAL SOUNDレーベルにあり、「Talk Talk」と「The People In Me」がナショナルヒットを記録した。ファズ・ギターと、ファルフィーザ・オルガンを前面に押し出したサウンドに加え、モップトップ・ヘア、前身黒尽くめのステージ衣装で、ビジュアル面でもワイルドなガレージ・バンドの印象を売りにした。