Sylvie Vartan - Les Hommes (Qui n'Out Plus Rien A Perdre) / Si j' Etais General (Japan,w/PS)
1970 Japan Original 45rpm Record [RCA/SS-1955]
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フランス人女性ポップ・シンガー/シルヴィー・ヴァルタンが、1970年に日本RCAレーベルからリリースしたシングルです。
フランク・ジェラール作詞、ジャン・ルナール作曲による作品で、1965年の「ジョニーはどこに」以来のヒット曲です。1970年2月に2度目の交通事故に遭い、再起をかけた新たなスタイルの作風で再起をかけた力作です。フランス革命を背景にして立ち上がる男たちの物語を力強い演奏に乗せて歌い上げるフレンチ・ポップ・クラシックス。
裏面は明るい曲調のアップテンポ曲です。
オリジナル・ピクチャースリーヴ付き(シワあり)。
コンディション:NM/NM マトリックス番号:46 188A 112 / 46 188B 113 |
アーティスト【シルヴィー・ヴァルタン】
フランス人女性ポップ・シンガー。1944年ブルガリア生まれで、8歳からフランス・パリ育ち。1961年にフランス人ロックンローラー/フランキー・ジョーダン(Frankie Jordan)の録音に参加した「Panne d'essence」が大ヒットして注目される様になり、その後同DECCAレーベルよりソロデビューを果たす。1963年に「I'm watching you」が日本と韓国でヒットし、間もなく渡米しナッシュヴィルでザ・ジョーダネアーズ(The Jordanaires)と共にアルバム『Sylvie a Nashville』を録音。このアルバム中からは「La plus belle pour aller danser(邦題:アイドルを探せ)」が、日本、韓国、スペインでミリオンセラーを超える特大ヒットを記録する。その後パリのオリンピア劇場でザ・ビートルズ、トリニ・ロペスらとも共演し、人気音楽番組「エド・サリヴァン・ショウ」、「シンディグ!」、「フラバルー」にも出演している。