Shirley Bassey - Don't Take The Lovers From The World / Take Away (Promo)
1966 USA Original 45rpm Record [UNITED ARTISTS/50031]
- Preço normal
- ¥2,200 JPY
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- Preço promocional
- ¥2,200 JPY
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ジェームス・ボンド関連の映画音楽で知られる様になったイギリス・ウェールズ出身の黒人女性ポップ・シンガー/シャーリー・バッシーが、1966年にUNITED ARTISTSレーベルからリリースしたシングルで、ジャック・ゴールド・プロデュースによる作品です。
ヒューゴ・ペレッチ&ルイージ・クリエートアが書いた曲で、前作「ザ・リクイデーター(The Liquidator)」のフォローアップ作品です。アルバムには未収録です。アーノルド・ゴーランドが指揮するフルオーケストラ・サウンドがダンサブルにリズムを繰り出し、そこにソウルフルなボーカルが乗った60's ソウル・ジャズ・ナンバー!モッド・ジャズ系がお好きな方におすすめです。
裏面はバラードです。こちら残念ながら深い傷による周期的なノイズが出ます。
ホワイト・レーベル・プロモ盤。オリジナル・カンパニースリーヴ付きです。
コンディション:VG+/VG-/DJ マトリックス番号:ZTSP122185-1A / ZTSP122186-1A |
アーティスト【シャーリー・バッシー】
黒人女性ポップ・シンガー。1937年イギリス・ウェールズ生まれ。本名 Dame Shirley Veronica Bassey 。20世紀を代表するポピュラー歌手で、ジェームス・ボンド関連の映画音楽で有名となった。1955年にUK PHILIPSレーベルのA&Rジョニー・フランツに見出され、同年に同レーベルと契約。1957年に「The Banana Boat Song」が初ヒットし、その後もヒットを連発し、1960年には『エド・サリヴァン・ショウ』に出演してさらに注目を集めた。1965年には映画『ジェームス・ボンド』のテーマ曲「Goldfinger」が世界的にヒットし、人気を不動のものとした。ソウルっぽさもあるジャジーなヴォーカルスタイルを持ち味とした。