Roy Perkins - Drop Top / That's What The Mailman Had To Say
1958 USA Original 45rpm Record [MERCURY/71278]
- Preço normal
- ¥2,600 JPY
- Preço normal
-
- Preço promocional
- ¥2,600 JPY
- Preço unitário
- por
マイナーな白人R&B・シンガー/ロイ・パーキンスが、1958年にUS MERCURYレーベルに残したシングルです。
ラリー・ウィリアムズの「ボニー・モロニー」をファストに改良した様な作風で、サックスが入る疾走感のあるリズムをバックに、黒っぽいボーカルでワイルドに歌うルイジアナ・ホワイトR&B・ロッカー!ルイジアナの沼地(バイユー)を彷彿とさせる、ベトベトとしたグリーシィなサウンドのアタック感が痛快です。V.Aコンピレーション・アルバム『Mercury Rock & Roll Party』に収録されています。
裏面はスワンプ・ポップ作品です。
オリジナル・カンパニースリーヴ付きです。
コンディション:VG+/VG++ マトリックス番号:YW-17011-2U / YW-17012-2U |
アーティスト【ロイ・パーキンス】
Ernie Suarez (26 April 1935, Lafayette, Louisiana) マイナーな白人R&B・シンガー。ルイジアナ・スワンプ・ポップ。50年代には自身のバンド/ザ・モダネアーズ(The Modernaires)を結成し、ロイド・プライスのカバー曲等のR&Bを演奏したという記録が残されている。録音は1958年にRAM, MERCURYレーベルにある。