R&R 45
Link Wray & The Wraymen - Raw-Hide / Dixie-Doodle [Re-Issue]
1970s(1959) USA Re-Issue 45rpm Record [EPIC/15-2210]
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“パンク/ヘヴィー・ロックの父”としても称されるロックンロール・ギタリスト、作曲家/リンク・レイが、1959年1月にEPICレーベルからリリースした作品の正規70's リイシュー・シングルです。
ビルボード・ホット100チャートで最高23位を記録しました。
レイ自作による楽曲をパンピン・ピアノが入るロカビリー調のサウンドに乗せて、豪快なギターで攻撃的にリードする50's ロックンロール・インストゥルメンタル・クラシックス!
裏面はチェット・アトキンスの「ヤンキー・ドゥードゥル・ディキシー」のカバーで、こちらも素晴らしい名演の2サイダー盤です。
□オリジナル・カンパニースリーブ付きです。原盤と同じスタンパーを使ったプレスですので、原盤との音質に差異はございません。その点においておすすめのオールド・リイシューです。
コンディション:NM/NM/RI マトリックス番号:ZSP45486-1AC / ZSP45485-1AC |
アーティスト【リンク・レイ】
ロックンロール・ギタリスト、作曲家。1929年ノースキャロライナ州ダン生まれで、2005年に死去。本名 Fred Lincoln "Link" Wray Jr. 。音を歪ませたギターや、パワー・コードを用いた個性的な演奏スタイルで、“パンク/ヘヴィー・ロックの父”としても称される名ギタリスト。1958年にCADENCEレーベルから「Rumble」が初ヒットし、この作品はインスト曲にも関わらず、「暴力的な音」と「野蛮なタイトル」という理由で大人達から苦情が相次ぎ、いくつかのラジオ局ではオンエアが禁止された。その後EPICレーベルで「Raw-Hide」がヒットし、さらにSWANレーベルでは「Jack The Ripper」をヒットさせている。どの時代の録音においてもおしなべて高水準なロックンロールを残した。主な録音は1967年までで、しばらくブランクがあり、ロックンロールが再評価された1977年以降に再び録音をした。ジミー・ペイジはリンク・レイの事を“真の反抗姿勢”と評し、ザ・フーのピート・タウンゼントは“「ランブル」を聞かなければ、俺はギターを弾くことななかっただろう”と回想している。
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