Brenda Lee - Think / The Waiting Game (w/PS)
1964 USA Original 45rpm Record [DECCA/31599]
- Preço normal
- ¥1,200 JPY
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- Preço promocional
- ¥1,200 JPY
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レコードセールスだけでも、エルヴィス・プレスリー、ザ・ビートルズ、レイ・チャールズらにも次ぐ大スターとして知られる、1964年3月にDECCAレーベルからリリースしたシングルです。
ビルボード・ホット100チャートで最高25位、USキャッシュボックスチャートで最高18位、ビルボード・アダルトコンテンポラリーチャートで最高4位、英国シングルチャートで最高26位を記録しました。
ペギー・ウィッティントンが書いたバラードで、洗練されたジャジーなオーケストラ・サウンドをバックに、完璧にコントロールされたボーカルでパワフルに歌い上げる60's ポップス・クラシックスです。
シングルのB面「ザ・ウェイティング・ゲーム」はバズ・ケーソンが書いた曲で、オーストラリアで62位、ビルボード・チャートでは101位に達しました。
オリジナル・ピクチャースリーヴ付きです(リングウェアあり)。
コンディション:NM/NM/PS マトリックス番号:45 11480 4 / 45 114477 1 |
アーティスト【ブレンダ・リー】
白人女性ポップ・シンガー。1944年アトランタ州ジョージア生まれ。本名 Brenda Mae Tarpley 。144cmという小柄ながら、パンチの効いたヴォーカルスタイルが売りで、付けられたニックネームは“リトル・ミス・ダイナマイト”。1960年代を代表する大物歌手で、当時のレコードセールスだけでも、エルヴィス・プレスリー、ザ・ビートルズ、レイ・チャールズらにも次ぐ大スター。1959年頃から英国でも人気を博し、彼女の英国ツアーでは、ザ・ビートルズが前座を努めたという逸話もあります。1956年にDECCAレーベルからデビューし、初期はロカビリーやロックンロール、カントリー・スタイルの作品を録音し、その後も「Dynamite」や「Sweet Nothin'」といったロックンロール作品のヒットで人気を博します。1958年頃からは「I'm Sorry」や「All Alone Am I」といったバラードやポピュラーソングでのヒットを1965年頃まで連発しました。