R&B 45
The Temptations - Isn't She Pretty / Dream Come True
1962 USA Original 45rpm Record [GORDY/7001]
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"クラシック5時代"と呼ばれるモータウンでの黄金期には、メンバー全員がリードをとる最強の実力派のボーカル・グループとして人気を博したデトロイト出身のR&B~ソウル・ボーカル・グループ/ザ・テンプテーションズが、1962年にUS GORDYレーベルからリリースしたシングルで、ベリーゴーディー・ジュニア・プロデュースによる作品です。
ジ・アイズレー・ブラザーズの「シャウト!」を彷彿とさせるゴスペル・スタイルのアップテンポ曲で、メンバー全員の個性を発揮するリードボーカルとコーラスを織り重ねて重厚なスタイルで仕上げた60's R&B・ナンバー!
裏面は全米R&Bチャートで最高22位を記録したバラードで、こちらは味わい深い作風の2サイダーです。
コンディション:VG++/VG++/WOL/RW マトリックス番号:DM-W-067219 NashvilleMatrix / DMB-064226 NashvilleMatrix |
アーティスト【ザ・テンプテーションズ】
R&B~ソウル・ヴォーカル・グループ。R&Bグループ/ザ・ディスタンツ(The Distants)とザ・プライムス(The Primes)のメンバーにより、1960年にデトロイトで結成されたジ・エルジンズ(The Elgins)が前身。1961年にモータウンのオーディションに合格し、この時にグループ名をザ・テンプテーションズに変更して同社のサブレーベルMIRACLEレーベルに初録音を残す。1962年にGORDYレーベルから「Dream Come True」が初ヒットを記録し、その後からモータウン・レビューのツアーにも参加。1964年からはスモーキー・ロビンソンがプロデュースした「The Way You Do the Things You Do」、「Girl (Why You Wanna Make Me Blue)」、「My Girl」、「It's Growing」、「Since I Lost My Baby」、「My Baby」、「Get Ready」、「Ain't Too Proud to Beg」、「Beauty Is Only Skin Deep」、「(I Know) I'm Losing You」、「(Loneliness Made Me Realize) It's You That I Need」等を1968年まで立て続けにヒットさせ、(通称)"クラシック5時代"として黄金期を迎える。この黄金期にはメンバーはデイヴィッド・ラフィン、エディー・ケンドリックス、メルヴィン・フランクリン、ポール・ウィリアムス、オーティス・ウィリアムスの5人で、メンバー全員がリードをとる実力派のヴォーカルグループとして君臨した。1968年にディヴィッドが抜けてデニス・エドワーズが加わり、プロデューサーにノーマン・ウィットフィールドを迎えた「Cloud Nine」をヒットさせ、新たにサイケデリック・ソウル期を迎える。1970年頃にエディーとポールが脱退(公式には「Just My Imagination (Running Away with Me)」まで)。以降はメンバーチェンジを繰り返しながら、2010年代も現役活動中である。
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