The Flying Machine - Smile A Little Smile For Me / Maybe We've Been Loving Too Long
1969 USA Original 45rpm Record [CONGRESS/C-6000]
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1963年にイギリス・ウォリックシャー州ラグビーで結成されたビート・グループ/ザ・リベレーターズ~ピンカートンズ・アソート・カラーズを前身とするポップ・グループ/ザ・フライング・マシーンが、1969年6月にCONGRESSレーベルからリリースしたシングルです。ビルボード・ホット100チャートで最高4位、カナダのチャートで最高4位を記録しました。
ジェフ・スティーブンスとトニー・マコーレーによって書かれた曲で、愛する男性との困難な関係の最終的な結末を受け入れるのに苦労している女性の様子を描いた内容です。しかし彼は二人の将来の関係の見通しが明るいことを予測し、彼女は心を痛め泣いているにもかかわらず、ローズマリーに微笑むように勧めています。
Tony Macaulay
トニー・マコウレイといえば、ザ・ファウンデーションズの名曲を多数作曲したことで知られていますが、本作でもトニー・マコウレイ節ともいえるキャッチーでメロディアスな曲調が出ており素晴らしい60's ロック・クラシックスです。
裏面は明るい調子のアップテンポのロックです。
コンディション:VG+/VG(+) マトリックス番号:K-11838-A / K-11839-7 |
アーティスト【ザ・フライング・マシーン】
1963年にイギリス・ウォリックシャー州ラグビーで結成されたビート・グループ、ポップ・グループ。当初はザ・リベレーターズ(The Liberators)として知られていたが、1965年にピンカートンズ・アソート・カラーズ(Pinkerton's Assorted Colours)に改名。1969年にザ・フライング・マシーンに改名し、UK PYE/US CONGRESSレーベルからリリースした「Smile A Little Smiel For Me」がヒットして有名になった。