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Oldies 45

The Everly Brothers - Be Bop A-Lula / When Will I Be Loved

1960 USA Original 45rpm Record [CADENCE/1380]

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50年代のロックンロール期から、60年代のポップ時代まで、多くのヒットを放ち、ザ・ビートルズや、ザ・ホリーズ他のロック・ミュージックにも多大な影響を与えた名兄弟ロックンロール・デュオ/ジ・エヴァリー・ブラザーズが、1960年5月にCADENCEレーベルからリリースしたシングルです。ビルボード・ホット100チャートで最高74位を記録しました。

ジーン・ヴィンセントが1956年にヒットさせたロックンロールの名曲「ビー・バップ・ア・ルーラ」のカバーです。



ジーン・ヴィンセントの原曲と比較すると、ジ・エヴァリー・ブラザーズらしい軽快なアップテンポにアレンジされたバージョンで、こちらもロックンロール・クラシックスです。

裏面はビルボード・ホット100チャートで最高8位、UKシングルチャートで最高4位、カナダのチャートで最高16位、オーストラリアのチャートで最高3位を記録した両面ヒットです。フィル・エヴァリーが書いた曲で、デュオにとっては最後のロカビリー・スタイルの作品です。1960年2月18日にナッシュビルのRCAスタジオで行われ、セッションにはドン・エヴァリー(ギター&ボーカル)、フィル・エヴァリー(ギター&ボーカル)、チェット・アトキンス(ギター)、ハンク・ガーランド(ギター)、ルーサー・ブランドン(ギター)、ライトニン・チャンス(ベース)、バディ・ハーマン(ドラム)、フロイド・クレイマー(ピアノ)らが参加しました。

1975年にリンダ・ロンシュタットによるカバーがビルボード・ホット100チャートで最高2位、ビルボード・ホットカントリーチャートで最高1位を記録しました。


コンディションNM/VG++
マトリックス番号:ZTSP64925-1AB / ZTSP64863-2AD

アーティスト【ジ・エヴァリー・ブラザーズ】



ロックンロール・ボーカル&ギター・デュオ。アイオワ州シェナンドア出身の兄弟アイザック・ドナルド・エヴァリー(Isaac Donald Everly:1937年生まれ)と、フィル・エヴァリー(Phillip Everly:1939年生まれで、2014年に死去)によるデュオ。1956年にチェット・アトキンスのアレンジメントで録音した作品がCOLUMBIAレーベルからリリースされる。そして間もなくアーチー・ブライヤーのCADENCEレーベルと契約し、そこではカントリー・ミュージックをルーツに、ツイン・アコースティック・ギターによるフォーキーなロックンロールと、フォーク・ミュージックのクロース・ハーモニーを融合させたスタイルで、「Bye Bye Love」、「Wake Up Little Susie」、「All I Have to Do Is Dream」、「Bird Dog」、「Problems」などのヒット曲を連発した。優れたメロディーとハーモニーの調和から成る独創的なロックンロール・スタイルは、ザ・ビートルズや、ザ・ビーチ・ボーイズ、サイモン&ガーファンクル、ザ・ビー・ジーズ、ザ・ホリーズといった、のちのロック・ミュージシャンにに多大な影響を与えたと言われている。1960年にはWARNER BROS.レーベルに移籍し、兄弟自作による「Cathy's Clown」や、ブリルビルディングの名ポップ作曲家陣が書き下ろした「Walk Right Back」、「Crying In The Rain」といったポップ・ナンバーでヒットを残した。1973-1983年の間はそれぞれがソロ活動をし、1983-2006年の間には再結成して活動している。
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