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Oldies 45

Rod Bernard - This Should Go On Forever / Pardon, Mr.Gordon

1958 USA Original 45rpm Record [ARGO/5327]

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ルイジアナ州オペルーサス出身のロックンロール・シンガー、ギタリスト/ロッド・バーナードが、1958年10月にARGOレーベルからリリースしたシングルです。J. D・“ジェイ”・ミラー・プロデュースによる作品で、ビルボード・ホット100チャートで最高20位を記録しました。


J. D. "Jay" Miller



黒人のクレオール・スワンプポップ・ミュージシャンであるキング・カール(本名バーナード・ジョリベット)が1957年2月22日に初録音し、ナッシュヴィルのEXCELLOレーベルに吹き込みましたが当時発売されませんでした。ロッド・バーナードは、ルイジアナ州オペルーサスのムーンライトイン・ナイトクラブでカールが演奏しているのを聴き、それがEXCELLOレーベルに録音したが未発表になるという事を知り、自分達でJINレーベル用に録音しても良いかカールに打診し承認されました。そしてルイジアナ州クローリーのJ. D・“ジェイ”・ミラーのマスタートラックスタジオで曲を録音しました。その後シカゴのARGOレーベルから全国配給されてヒットしたのをきっかけに、EXCELLOレーベルはキング・カールのバージョンを後追いで急遽リリース(バッキングを演奏したギター・ゲーブル名義)する事となりました。




Guitar Gable

今日、本作はルイジアナ・スワンプ・ポップという音楽ジャンルの初期のクラシックと見なされており、ルイジアナ州南部とテキサス州東部のダンスホールやフェスティバルでライブバンドによって頻繁に演奏されています。

説明補足【スワンプ・ポップ】とは?
ルイジアナ州南部のアカディアナ地域とテキサス州南東部の隣接する地域の固有の音楽ジャンル。1950年代にケイジャンとクレオールをベースに誕生し、ニューオーリンズ・スタイルのR&B、カントリーとウエスタン、そして伝統的なフランスのルイジアナ音楽の影響を組み合わせています。スワンプ・ポップのサウンドは、非常に感情的で愛らしい歌詞、3倍のホンキートンクのピアノ、起伏のあるベースライン、うねるホーンセクション、強いR&Bのバックビートが特徴的です。ジャンルとしての定義はかなり曖昧ですが、このジャンルの全盛期は1958年~1964年頃とされており、そのサウンドの特徴をつかむのに最適な代表作品としては1958年のクッキー&ザ・カップケイクスの「マティルダ」が顕著であると周知されています。

裏面はカッコいいアップテンポのスワンプ・ロッカーです。

コンディション:VG-/VG-
マトリックス番号45-9222 Sheldon / 45-9223 Sheldon


アーティスト【ロッド・バーナード】
ロックンロール・シンガー、ギタリスト。ルイジアナ・スワンプ・ポップ。1940年ルイジアナ州オペルーサス生まれ。1958年にJINレーベルに録音した「This Should Go On Forever」が、シカゴのARGOレーベルからリリースされて全国ヒットとなる。1959年以降はMERCURY, HALL, HALL-WAY, TEAR DROP, ARVEEレーベルに録音が残されている。

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