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Soul 45

Leon Haywood - Ain't No Use / Hey Hey Hey [Styrene, Monarch Pressing]

1966 USA Original 45rpm Record [FAT FISH/FF-8001]

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サム・クックのバンドにキーボード奏者として参加した経歴もあるR&B+ソウル・シンガー、ソングライター、音楽プロデューサー、鍵盤楽器奏者/レオン・ヘイウッドが、1966年にFAT FISHレーベルからリリースしたシングルです。

クリフ・ゴールドスミス・プロデュースによる作品です。

ヘイウッドが書いたブルージィなミッドテンポ曲を、シンプルながらに剛健なダンス・ビートに乗せて、サム・クック直系のシャウターボーカルで歌う60's ソウル・ナンバーです。ミッドテンポのソウル・ダンサー系がお好きな方におすすめです。

裏面もヘイウッドが書いた曲で、こちらもA面同様にダンサブルなソウル・2サイダーです。

コンディション:VG-/VG-//RW
マトリックス番号M-271 61093 (MR) / M-272 61093-X (MR)


アーティスト【レオン・ヘイウッド】

R&B+ソウル・シンガー、ソングライター、音楽プロデューサー、鍵盤楽器奏者。1942年テキサス州ヒューストン生まれで、本名 Otha Leon Haywood 。幼少期にはブルースを聞いて育ち、ティーン時代にはギター・スリムでも伴奏を経験している。1960年代初頭にロサンゼルスに移住し、ビッグ・ジェイ・マクニーリーで伴奏しSWINGIN'レーベルに録音を残す。その後、サム・クックのバンドにキーボード奏者として参加し、サムが他界するまで専属で伴奏を続けている。1965年にはソロ歌手としてFANTASY, IMPERIALレーベルに録音をし、「She's With Her Other Love」が初ヒットを記録した。同時にセッション・ミュージシャンの仕事も受け持っており、ザ・パッカーズ(The Packers)のヒット曲「Hole In The Wall」(1965年)でもオルガンを伴奏。そして1967年にはDECCAレコードにて名作「It's Got To Be Mellow」が世界的な大ヒットとなった。他にもCOLUMBIA, MCA, 20TH CENTURYレーベル等にも録音があり、1975年の「I Want'a Do Something Freaky To You」も代表作品として知られるようになっている。