Blues 45
Jimmy Reed - Take Out Some Insurance / You Know I Love You
1959 USA Original 45rpm Record [VEE-JAY/VJ 314]
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ロックンロール時代におけるシカゴ・ブルースを代表するブルース・シンガー、ギタリスト、ハーピスト/ジミー・リードが、1959年4月にVEE-JAYレーベルからリリースしたシングルです。
アルバム『Rockin' With Reed』からのカットです。

ジェッシ・ストーンが作為・作曲したブルース曲です。ユーモラスで切実なブルースの歌詞で、主人公はパートナーに、もし彼女が自分のもとを去ったら心臓発作を起こしてしまうだろうと警告し、だから彼女は先に自分に生命保険をかけておくべきだと告げる内容です。
リードの特徴であるゆったりとしたシャッフルリズムに乗せた、気だるげな歌い方と、トレードマークである高音域のハーモニカフィルに加え、繊細でリズミカルなギターワークが特徴です。
1961年6月、トニー・シェリダン&ザ・ビートルズによってカバーされ、有名なハンブルク・セッションで録音されました。
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裏面は、リード他の共作によるミディアムスローのブルースです。
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コンディション:VG++/VG++ マトリックス番号:59-1101 / 59-1104 |
アーティスト【ジミー・リード】









Mathis James "Jimmy" Reed (September 6, 1925 Dunleith, Mississippi, United States - August 29, 1976 Oakland, California, United States) ブルース・シンガー/ギタリスト/ハーピスト。シカゴ・ブルース。1949年にシカゴに移住し、ジョン・ブリム(John Brim)や、エディー・テイラー(Eddie Taylor)、アルバート・キング(Albert King)らとゲイリー・キング(Gary Kings)というグループを結成して活動し、ウィリー・ジョン・ダンカン(Willie Joe Duncan)らとも演奏。CHESSレーベルのオーディションに不合格となるものの、同じシカゴのVEE-JAYレーベルのオーディションに合格し、1953年に契約。以降同レーベルに1966年まで録音を続け、キャッチーなロッキン・ブルース~R&B的な作品で、50年代後半~60年代半ばまで絶大な人気を誇る。ここでは「Baby What You Want Me To Do」、「Big Boss Man」、「Bright Lights, Big City」等、ブルースのスタンダードになった作品も多い。相棒のギタリスト/エディー・テイラーのウォーキング・リズムは後に“ジミー・リード調”とまで呼ばれ、ブルースのひとつの雛形にまでなり、後のブルースや英国ロック勢にも多大な影響を及ぼした。特にイギリスのザ・ローリング・ストーンズの初期作品には、ジミーのカバー曲やジミー・リード調の作品が多く、ジミーは彼らにとってはブルース・アイドルの一人だったといえる。ダウンホームなギターと、高音でブロウするハープ、そして口を半分開けきらないでレイジーに歌うヴォーカル・スタイルも特徴的である。ロックンロール時代においてクロスオーバーな活躍をし、戦後ブルースを代表する一人となった。
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