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Girls 45

Jamie Horton - Robot Man / We're Through - We're Finished

1960 USA Original 45rpm Record [JOY/45-241]

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10歳で子役としてデビューを果たした女優で歌手のゲイル・ピーヴィーが、1960年にジェイミー・ホートンの変名でJOYレーベルにからリリースしたシングルです。

「ロボット・マン」というノヴェルティー・ナンバーを、ロカビリー・スタイルの演奏が奏でる軽快なリズムに乗せて、繊細かつ力強いボーカルで歌いあげる60's ガール・ポップ・ロッカー!V.Aコンピレーション・アルバム『Restless Doll』や『All Them Chicks』に収録されています。


Various - 『Restless Doll』 [BUFFALO BOP/55076] (1998)


Various - 『All Them Chicks At The Hop』[TEENAGER/61100]

同年にコニー・フランシスがカバーしています。



裏面はポップ・バラードです。

コンディション:NM/NM
マトリックス番号JR7051-1B / JR7031-1C


アーティスト【ジェイミー・ホートン|ゲイル・ピーヴィー】



白人女性ポップ・シンガー、子役俳優。1943年オクラホマ州ポンカ・シティー生まれ。本名 Gayla Peevey Henderson 。10歳の時に子役デビューし、ノヴェルティー・ソングを歌う子供歌手としてCOLUMBIAレーベルに録音を残しており、「I Want a Hippopotamus for Christmas」がヒットを記録。1959年~1962年の間にジェイミー・ホートンの芸名でJOYレーベルに録音があり、1959年に「Robot Man」がマイナーヒットを記録している。