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Oldies 45

Steve Alaimo - Blue Fire / My Heart Never Said Goodbye [Promo]

1960 USA Original 45rpm Record [IMPERIAL/X5699]

Precio habitual
¥6,800 JPY
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Precio de venta
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シンガー、ティーン・アイドル、テレビ番組司会者、レーベルオーナー、プロデューサーと多彩な活動で60年代に活躍した事で知られるスティーブ・アレイモが、1960年にIMPERIALレーベルからリリースしたシングルです(ホワイト・レーベル・プロモ盤)。

「青い炎」というタイトルのブルージィなマイナーキー曲を、ラテン・アレンジのミッドテンポでアレンジし、そこに怪しげなコーラスやボンゴ、ギター・ソロをフィーチャーしたブルーアイド・R&Bです。ミッドテンポのマイナーキー曲ですので、R&B・ポップコーン系がお好きな方におすすめです。

裏面はティーン・バラードです。

オリジナル・カンパニースリーブ付きです。

コンディション:NM/NM/DJ
マトリックス番号45-IM-2735-S-1 / 45-IM-2734-S-1


アーティスト 【スティーヴ・アレイモ】



白人男性ポップ・シンガー、ティーン・アイドル、テレビ番組司会者、レーベルオーナー、プロデューサー。1943年ネブラスカ州オマハ生まれ。50年代後半にインスト・ロックンロール・バンド、ザ・レッドコーツ(The Redcoats)にギタリストとして参加し、1960年にバンド解散後ソロ・シンガーに転向。初期はR&Bを歌っており、1961年にCHECKERレーベルと契約し、「Everyday I Have to Cry Some」や「Mashed Potatoes」をヒットさせている。その後IMPERIAL, ABC PARAMOUNTレーベルにも録音を残し、ABC時代のアルバム『Starring』は「元祖白人SKA」として知られる編曲内容となった。またディック・クラークが司会の人気音楽番組『Where the Action Is』を手がけたプロデューサーとしても有名となった。60年代後半にはATLANTIC/ATCOレーベルやDADEレーベル等で、ソウル・シンガーのプロデュース業も行っている。