Sam & Dave - You Don't Know What You Mean To Me / This Is Your World
1968 USA Original 45rpm Record [ATLANTIC/2517]
- Precio habitual
- ¥1,200 JPY
- Precio habitual
-
- Precio de venta
- ¥1,200 JPY
- Precio unitario
- por
60年代を代表するR&B~ソウル・ボーカル・デュオ/サム&デイヴが、1968年にATLANTICレーベルからリリースしたシングルです。アイザック・ヘイズ&ディヴィッド・ポーター・プロデュースによる作品で、ビルボード・ホット100チャートで最高48位、R&Bチャートで最高20位を記録しました。
エディー・フロイドとスティーヴ・クロッパーによる競作で、サム・クックの『ハーレム・スクエア・クラブ』でのライヴを彷彿とさせるイントロの掛け合いから、メンフィスのSTAXスタジオ録音による重厚なリズムに乗せてソウルフルなツインボーカルで掛け合う60's サザン・ソウル・クラシックス!
裏面もSTAXサウンドをバックにしたディープソウル・バラードとなる2サイダーです。
<参加ミュージシャンと録音場所+日時>
Sam & Dave [You Don't Know What You Mean To Me] [This Is Your World]
Sam Moore, Dave Prater, vocal; and others.
Memphis, TN, April 25, 1968
アーティスト【サム&デイヴ】
R&B~ソウル・ボーカル・デュオ。テナー・ボーカルのサミュエル・ディヴィッド・ムーア(Samuel David Moore)と、バリトン・ボーカルのデイヴ・プレイター(Dave Prater)によるコンビでフロリダ州マイアミで結成。1961年にMARLINEという小レーベルからデビューし、初期よりゴスペルのコール&レスポンスを発展させたボーカル・スタイルで歌う。1962年にROULETTEレーベルと契約し、同時期にSTONE, ALSTONレーベルにも録音を残す。1964年にATLANTICレーベルと契約し、活動の場をメンフィスに移す。スタックス・レコーディング・スタジオで録音した作品がSTAXレーベルからリリースされ、1966年に3作目となるシングル「You Don't Know Like I Know」がナショナルヒットを記録。以降は「Hold On, I'm Comin'」、「When Something is Wrong With My Baby」、「Soul Man」、「I Thank You」というソウルの名作を多く残し、60年代を代表するソウル・ボーカル・デュオとして有名になっている。デュオは1981年まで活動した。
エディー・フロイドとスティーヴ・クロッパーによる競作で、サム・クックの『ハーレム・スクエア・クラブ』でのライヴを彷彿とさせるイントロの掛け合いから、メンフィスのSTAXスタジオ録音による重厚なリズムに乗せてソウルフルなツインボーカルで掛け合う60's サザン・ソウル・クラシックス!
裏面もSTAXサウンドをバックにしたディープソウル・バラードとなる2サイダーです。
<参加ミュージシャンと録音場所+日時>
Sam & Dave [You Don't Know What You Mean To Me] [This Is Your World]
Sam Moore, Dave Prater, vocal; and others.
Memphis, TN, April 25, 1968
コンディション:VG/VG/RW マトリックス番号:A-14362-24 71371 / A-14363-25 71371-X |
アーティスト【サム&デイヴ】
R&B~ソウル・ボーカル・デュオ。テナー・ボーカルのサミュエル・ディヴィッド・ムーア(Samuel David Moore)と、バリトン・ボーカルのデイヴ・プレイター(Dave Prater)によるコンビでフロリダ州マイアミで結成。1961年にMARLINEという小レーベルからデビューし、初期よりゴスペルのコール&レスポンスを発展させたボーカル・スタイルで歌う。1962年にROULETTEレーベルと契約し、同時期にSTONE, ALSTONレーベルにも録音を残す。1964年にATLANTICレーベルと契約し、活動の場をメンフィスに移す。スタックス・レコーディング・スタジオで録音した作品がSTAXレーベルからリリースされ、1966年に3作目となるシングル「You Don't Know Like I Know」がナショナルヒットを記録。以降は「Hold On, I'm Comin'」、「When Something is Wrong With My Baby」、「Soul Man」、「I Thank You」というソウルの名作を多く残し、60年代を代表するソウル・ボーカル・デュオとして有名になっている。デュオは1981年まで活動した。