Paul Anka - Dance On Little Girl / I Talk To You (On The Telephone) (w/PS)
1961 USA Original 45rpm Record [ABC PARAMOUNT/45-10220]
- Precio habitual
- ¥2,200 JPY
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- ¥2,200 JPY
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「ダイアナ」他多くのヒット曲を世に送り出した事でも知られるカナダ・オンタリオ出身のポップ・シンガー、ソングライター/ポール・アンカが、1961年にABC PARAMOUNTレーベルからリリースしたシングルです。
シド・フェラー・プロデュースによる作品です。ビルボード・ホット100チャートで最高10位、USキャッシュボックスチャートで最高12位、カナダのCHUMチャートで最高22位を記録しました。
アンカが書いたメロディアスな楽曲を、シド・フェラーが指揮するオーケストラ・サウンドに乗せて仕上げた60's ティーン・ポップ・ナンバーです。「ダンス」をモチーフにしている作品なので、編曲も全体的にダンサブルな雰囲気がありベルジアン・ポップコーン系がお好きな方にもおすすめです。
裏面もアンカが書いたポップ・バラードです。
オリジナル・ピクチャースリーブ付きです(擦れと破れと書き込みあり)。
コンディション:NM/NM マトリックス番号:ABC-10292 1A BellSound / ABC-3616 2A BellSound |
アーティスト【ポール・アンカ】
ポップ・シンガー、ソングライター。1941年カナダ・オンタリオ生まれの、レバノン系カナダ人(1990年にアメリカ市民権を獲得)。本名 Paul Albert Anka 。1956年14歳でR&Bグループ/ザ・ジャックスがコーラスを担当したR&BナンバーでRPMレーベルよりデビュー。1957年にABC PARAMOUNTレーベルに移籍し、「Diana」のヒットを皮切りに「My Home Town」「Lonely Boy」「Put Your Head On My Shoulder」といったヒット曲を連発し、一時期はティーンアイドルとしても人気を博した。1960年にRCA VICTORレーベルに移籍し、「Eso Beso」他のヒット曲を連発し、ポピュラー歌手として大成功を収めています。70年以降はBUDDAHレーベル他に録音を残す。また作曲家としても評価されており、一時期恋人関係であったアネット・ファニセロへの楽曲提供(「Train Of Love」等)や、バディー・ホリーの「It Doesn't Matter Anymore」、トム・ジョーンズの「She's A Lady」、マイケル・ジャクソンの「I Never Heard」等は、ポールが作曲した作品として知られている。