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Soul 45

Lou Rawls - Dead End Street / Yes It Hurts- Doesn't It

1967 USA Original 45rpm Record [CAPITOL/5869]

Precio habitual
¥2,800 JPY
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サム・クックや、フランク・シナトラらに影響をうけた、ポップでスムースなボーカルで大衆的な人気を博したポップ、ジャズ、ブルース、R&B・シンガー、俳優、声優/ルウ・ロウルズが、1967年にCAPITOLレーベルからリリースしたシングルです。ディヴィッド・アクセルロッド・プロデュースによる作品で、ビルボード・ホット100チャートで最高29位、R&Bチャートで最高3位を記録しました。

序章となる語り中心のモノローグから幕を開け、サビとなる本編へとジワジワと展開させる二部構成の編曲が素晴らしい、3:30に及ぶブルース&ソウルの傑作です。CAPITOLオリジナル盤ではカットされたイントロのホーンセクションありバージョンです。R&Bポップコーン系がお好きな方に大推薦!

裏面はバラード曲です。

オリジナル・カンパニースリーヴ付きです。鳴りの良いクリーンコピーです。

コンディション:NM/NM
マトリックス番号:45-57143-G4 / 45-57140-F3


アーティスト 【ルー・ロウルズ】



ポップ、ジャズ、ブルース、R&B・シンガー、俳優、声優。1933年シカゴ生まれで、2006年にロサンジェルスで死去。本名 Louis Allen "Lou" Rawls 。7歳からザ・グレーター・マウント・オリーヴ・バプティスト教会でゴスペルを歌いだし、そこでサム・クックと出会い交流を持つ。1951年にサムの後釜としてザ・ハイウェイ・キューシーズ(The Highway QC's)に参加した。その後ロサンジェルスに移住し、ザ・プリグリム・トラヴェラーズ(The Pilgrim Travelers)に参加。1962年にはポップ~R&Bシンガーに転向し、CAPITOLレーベルと契約をする。ソロ活動の初期にはサム・クックの「Bring it on Home to Me」や「That's Where It's At」にコーラスで参加した。60年代には「Love Is a Hurtin' Thing」や「Dead End Street」等を多数ヒットさせ、70枚以上のアルバムを録音すなどをし大衆的にも人気を得た。サム・クックや、フランク・シナトラらに影響をうけた、ポップでスムースなボーカルが魅力となる名歌手です。

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