Lesley Gore - I Don't Wanna Be A Loser / It's Gotta Be You
1964 USA Original 45rpm Record [MERCURY/72270]
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数多くのヒット曲を残し、60年代のガールズポップを象徴するアイコンとして知られる様になった女性ポップ・シンガー、ソングライター、レスリー・ゴアが、1964年5月5日にMERCURYレーベルからリリースしたシングルです。
一連のヒットを手かげるクインシー・ジョーンズ・プロデュースによる作品です。
Quincy Jones
ビルボード・ホット100チャートで最高37位、カナダのチャートで最高41位記録しました。
ベン・ラリー&マーク・バーカンによって書かれた哀愁の漂うティーン・バラード曲を、クラウス・オガーマンの編曲による上質なサウンドで仕上げた60's ガールズ・ポップ・クラシックスです。
Claus Ogerman
裏面はUSレコードワールドのチャートで110位に達した2サイダーとなるポップ・ナンバーです。
コンディション:VG/VG/DH マトリックス番号:YW 31207 1 / YW 31208 1 |
アーティスト【レスリー・ゴア】
Lesley Sue Gore (born Lesley Sue Goldstein; May 2, 1946 Brooklyn, New York City, New York, U.S. - February 16, 2015 Manhattan, New York City, U.S.) 女性ポップ・シンガー、ソングライター。16歳の時にMERCURYレーベルよりデビューし、1963-1965年の間に、「It's My Party(邦題:涙のバースデイ・パーティー)」、「Judy's Turn to Cry」、「She's a Fool」、「You Don't Own Me」、「That's the Way Boys Are」、「Maybe I Know」、「Look of Love」、「Sunshine, Lollipops, and Rainbows」といった多くのヒット曲を連発。初期の作品の多くは、ジャズ界でも有名なクインシー・ジョーンズがプロデュースしており、極上のポップ・ナンバー揃いです。1966年以降はボブ・クリュー他、多彩なプロデューサー陣を迎えており、それからも「California Nights」の大ヒットやマイナーヒット(ながらに上質)を1968年頃まで多数残している。60年代前半のガール・ポップスのブームを象徴する名歌手である。