Blues 45
Howlin' Wolf - I've Been Abused / Mr. Airplane Man
1959 USA Original 45rpm Record [CHESS/1735]
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マディー・ウォーターズと並ぶシカゴ・ブルースの大物として知られるブルース・シンガー、ギタリスト、ハーピスト/ハウリン・ウルフが、1959年にCHESSレーベルからリリースしたシングルです。
録音はもちろんシカゴのCHESSスタジオで行われ、ハウリン・ウルフのボーカル+ハーモニカに加え、ヒューバート・サムリンのギター、アッベ・ロックのテナー・サックス、オーティス・スパンのピアノ、ウィリー・ディクソンのベース、フレッド・ブロウのドラムスらが参加しており、ウルフの黄金期を支えた、シカゴ・ブルース界のトッププレイヤーたちが集結しています。執拗に繰り返される不穏でヘヴィなリフに、ウルフのトレードマークである荒々しく地を這うようなボーカルがマッチした50's シカゴ・ブルース・ロッカーです。
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裏面は、ウルフ自作によるミッドテンポのブルースです。
1960年に発表されるウルフの名作「スプーンフル」の原型を確認することが出来る、プロトタイプの作品として注目したい内容です。
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コンディション:VG++/VG++ マトリックス番号:45-96-83 Sheldon / 45-90-70 Sheldon |
アーティスト【ハウリン・ウルフ】






Chester Arthur Burnett (June 10, 1910 White Station, Mississippi - January 10, 1976 Hines, Illinois) ブルース・シンガー、ギタリスト、ハーピスト。シカゴ・ブルース。1948年頃まで農作業のかたわらブルースを歌ったが、アーカンソー州ウェスト・メンフィスのKWEM局でDJとして人気を博すようになる。1951年にメンフィスでサム・フィリップスのSUNレーベルに初録音した「How Many More Years」がシカゴのCHESSレーベルからリリースされて大ヒットする。シカゴにチャンスを見出した彼は1952年にシカゴに移り、ヒット曲も持っていたのでシカゴ・ブルース・シーンでたちまち中心的な存在となり、50~60年代のシカゴ・ブルース・シーンにおいてマディ・ウォーターズのライバルとまで呼ばれる大物にまで成長した。身長198cm/体重136kgの巨体から振り絞られる強烈なダミ声ボーカルと熱っぽいハープ・ブロウが魅力で、そこに名ギタリスト/ヒューバート・“ギター”・サムリンのギターを配したスモール・コンポによるブルースは、後のブルースやロック・ミュージックにも多大な影響を与えた。「Smokestack Lightning」、「Spoonful」、「The Red Rooster」の3曲がロックンロールの殿堂入りを果たしている。
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