Elvis Presley - Patch It Up / You Don't Have To Say You Love Me (Re-Issue)
1970s(1970) USA Re-Issue 45rpm Record [RCA VICTOR/447-0678]
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ヒット曲の数々や、類稀な歌唱力とタレント性で、70年代まで第一線でレコーディングや興行、映画等で大活躍した、説明不要の“ロックンロールの王様”として知られるロックンロール・シンガー、ギタリスト、ピアニスト、俳優/エルヴィス・プレスリーが、1970年10月6日にRCAレーベルからリリースした作品の正規70's リイシューです。ビルボード・ホット100チャートで最高90位を記録しました。
1970年6月9日、ナッシュビルにあるRCAスタジオBでの録音で、豊かな南部のR&Bサウンドに乗せて情感豊かなボーカルで歌い上げるエルヴィスズ・クラシックス!
裏面はダスティー・スプリングフィールドのカバーで、こちらも原作を凌駕する程の名バージョンとなる2サイダー!
良曲共に、1970年8月12日にラスヴェガスでLIVEレコーディングされ、アルバム『Elvis Thats The Way It Is』に収録されたバージョンも知られるようになっています。上部に貼ったYouTubeで動画をご覧いただけます。
オリジナル・カンパニースリーヴ付きです。
コンディション:NM/NM/RI マトリックス番号:ZPKM-1628 33 / ZPKM-1608 33 |
アーティスト【エルヴィス・プレスリー】
Elvis Aaron Presley (January 8, 1935 Tupelo, Mississippi, U.S. - August 16, 1977 Memphis, Tennessee, U.S.) ロックンロール・シンガー、ギタリスト、ピアニスト、俳優。説明不要のロックンロールの王様。1953年にサム・フィリップスのSUNレーベル・スタジオを訪れアセテート盤を初録音。彼の歌手としての才能に気づいたサム・フィリップスが、スコッティ・ムーアと、ビル・ブラックとのセッションを用意し、録音した「That's All Right」は、レコード化されて間もなく「ロカビリー」と呼ばれる新しい音楽として定着(=ロックンロールの始まりと言われる重要なポイント)。1955年後半にはRCA VICTORレーベルと契約し「Heartbreak Hotel」を大ヒットさせ、ロックンロールを決定的なムーヴメントとするのに多大な貢献を果たしています。その後も類稀な歌唱力とタレント性で、70年代まで第一線でレコーディングや興行、映画等で大活躍した20世紀を代表する名歌手である。