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Blues 45

Clifton Chenier - Boppin' The Rock / Ay-Tete Fee [Re-Issue]

1971?(1955) USA Re-Issue 45rpm Record [SPECIALTY/SP-552]

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¥2,200 JPY
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アコーディオンによるブルースで人気を博し、“ザディコの王様”という愛称でも親しまれたザディコ、ケイジャン、クレオール、R&B、スワンプ・ブルース・アコーディオン奏者、シンガー/クリフトン・チェニエーが、1955年にSPECIALTYレーベルからリリースしたシングルを、1971年と推測される時期に正規リイシューしたシングルです。

1971年にSPECIALTYレーベルは、クリフトン・チェニエーの編集アルバム『Bayou Blues』を発表しており、その際にこの7インチも再発されたと推測されます。そのため、レーベルの左側にはアルバム名が記載されております。



伝統的なルイジアナのフレンチ・ケイジャン音楽の要素と、エレクトリックな西海岸R&Bやジャンプ・ブルースを融合させることで、戦後近代ザディコを定義づけた、初期の重要なリリース作品の一つとして位置づけられています。

 ザディコ(Zydeco)とは20世紀初め、ルイジアナの南西部で起こった、主にフランス語を話すクレオール系黒人達が演奏するフォーク音楽。ボタン式または鍵盤式のアコーディオンを主たる楽器として用い、ドラムスの他にラブボード(木製の洗濯板が金属製の楽器に変化したもの)がパーカッションとして大きな役割を担うのが特徴。


録音は1955年5月にカリフォルニア州ロサンゼルスで行われており、クリフトン・シェニエ(リードボーカル、アコーディオン)が、洗濯板型パーカッション(ウォッシュボード)、エレキギター、ベース、ドラムからなるバックバンドを従えて演奏しました。ハイエナジーなR&Bであり、力強いビートとブルース調のアコーディオンのリフを基調とした、アップテンポなインストゥルメンタル作品です。1950年代に台頭しつつあったロックンロールやジャンプブルースのダンスフロア向けに作られたこの曲は、50年代半ばのリズムバンドにおいて、アコーディオンがサックスやピアノのリードに負けないほど力強くスウィングできることを示した好例となりました。

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裏面は、ザディコ/フレンチ・クレオール・ブルースです。フランス語クレオール語で歌われたこの曲は、チェニエーのルーツを際立たせ、1950年代のアーバン・ザイデコの原型を築き上げました。

伝統的なクレオールのメロディーと、力強いR&Bのリズムセクションが見事に融合したルイジアナR&B・2サイダー!

コンディション:NM/NM/SL-TROL/RI
マトリックス番号:45-SP-552 RE 3944 / XSP 552-45


アーティスト【クリフトン・チェニエー】















ザディコ、ケイジャン、クレオール、R&B、スワンプ・ブルース・アコーディオン奏者、シンガー。1925年ルイジアナ州オペルーサス生まれで、1987年に死去。ライトニン・ホプキンスの従兄弟。ケイジャンにブルースやロックンロールの要素を盛り込んだ独自のザディコ音楽を確立し、そのスタイルがザディコの雛形になったと言っても過言ではない。ゆえに愛称は“ザディコの王様”。死去する80年代後半まで活躍し、83年にはグラミー賞を受賞している。初録音は1954年のELKOレーベル、以降SPECIALTY, ARGO, ARHOOLIE, ALLIGATOR等のレーベルに録音があり、1955年の「Bayou Blues」が代表作品として知られている。1976年にテキサス州オースティンのアントンズで演奏した最初のアーティストとしても知られている。