Girls 45
Carole Quinn - What's So Sweet About Sweet Sixteen / Good Boy Gone Bad
1964 USA Original 45rpm Record [MGM/K13265]
- Precio habitual
- ¥2,800 JPY
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マイナーな女性ポップ・シンガー/キャロル・クインが、1964年8月にMGMレーベルからリリースしたシングルです。
アル・カーシャ・プロデュースによる作品です。
Al Kasha
アル・カーシャとヴィクター・トーマスが書いた曲で、「16歳がスウィートだって言うけど何がスウィートなの?」というタイトルです。米国での女子の16歳は通過儀礼的に重要な歳と考えられており(日本の成人式が近い感覚)、大衆文化の中でも16歳を祝福する歌が多数出されています。とはいえ一般的に16歳といえば、まだ未熟な歳なので、それに対して疑問を率直に投げかけた作品です。
16歳の誕生日を祝った多幸感のあるメロディーを、チャールズ・キャレルが編曲を担当した、若干フィル・スペクターの作品っぽい雰囲気が最高な60's ガール・ポップ上質作品です。
裏面は、MOTOWNのメアリー・ウェルズ風のポップ・ナンバーです。
オリジナル・カンパニースリーヴ付きです。
コンディション:VG+/VG+/WOL マトリックス番号:K13265 64 XY 647 / K13265 64 XY 648 |
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