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Latin 45

Bonnie Lou - Tennessee Mambo / Train Whistle Blues (Promo)

1954 USA Original 45rpm Record [KING/1414]

Precio habitual
¥2,400 JPY
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女性ロックンロール歌手の先駆者の一人として知られている、ロックンロール、ポップ、カントリー・シンガー、ボニー・ルーが、1954年にKINGレーベルからリリースしたシングルです(ホワイト・レーベル・プロモ盤)。

「テネシーのマンボ」をモチーフにした作品で、楽曲も編曲もマンボというよりかはカリプソの要素が強い作風です。カリプソの流儀に則ったキャッチーな楽曲を、ラテン調の軽快なリズムと「ウッ!」のコーラスに乗せて仕上げた50's ラテン×カントリーのクロスオーバー作品です。

裏面はブルースで、こちらもジャジーで洒落た作風の2サイダーでおすすめです。

4時の方向の盤端に薄いヒートダメージがありますが、音質・再生に悪影響はございませんでした。

コンディションVG+/VG(+)/WOL/SLDH(DNAP)
マトリックス番号:K-45-3915-1 / K-45-3916-1


アーティスト【ボニー・ルー】









Mary Joan Okum(1924年10月27日~2015年12月8日)ロカビリーの初期の原動力と称され、女性ロックンロール歌手の先駆者の一人として知られている、ロックンロール、ポップ、カントリー・シンガー。カントリー・ミュージックからロックンロールへのクロスオーバーで成功した最初のアーティストの一人であった。彼女は、全国放送のテレビネットワークで定期的に放送された最初のカントリーミュージック番組で人気W博した。1960年代と1970年代も人気テレビ番組の常連ミュージシャンとしても活動した。ロカビリーの殿堂入りを果たす。1953年に「Seven Lonely Days」と「Tennessee Wig-Walk」がカントリーヒットし、その後1955年にロックンロール的な「Daddy-O」がポップチャートでヒットしている。