The Satintones - Motor City / Going To The Hop (Re-Issue)

ベリー・ゴーディーJr.が手がけ、1959-1961年の間だけ活動したデトロイトのR&B・グループ／ザ・サテントーンズが、1959年にUS TAMLAレーベルからリリースしたシングルの、2010年代正規リイシューです。

モーターシティー＝デトロイトをモチーフにした地元アンセム曲を、泥臭いリズムに乗せたコーラスでハモるアップテンポのドゥーワップ・ナンバー！デトロイトR&Bがお好きな方にお薦めの初期モータウン作品です。

裏面はホップ＝ダンスパーティーをモチーフにしたロックンロール・スタイルのドゥーワップ・ナンバー！

オリジナル・カンパニースリーヴ付き。

コンディション：NM/NM/RI マトリックス番号：TMR-353-A SHOUDN'T HAVE BEEN TAMLA / TMR-353-B ARP MESSED UP

アーティスト【ザ・サテントーンズ】
R&B・グループ。デトロイトR&B。モータウンのベリー・ゴーディーJr.が手がけ、1959-1961年の間だけ活動。初期のメンバーは Charles "Chico" Leverett , Sonny Sanders , James Ellis , Robert Bateman で、第2期のメンバーは James Ellis , Sonny Sanders , Vernon Williams , Sammy Mack , Robert Bateman 。録音はMOTOWNレーベルにシングル5枚がある。2010年にはUK ACEレーベル編集により、多くの未発表曲をまとめたコンピレーション・アルバム『Sing! The Complete Tamla And Motown Singles Plus』がリリースされている。