David Ruffin - I've Lost Everything I've Ever Loved / We'll Have A Good Thing Going On
1969 USA Original 45rpm Record [MOTOWN/M-1149]
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ザ・テンプテーションズのメイン・ボーカリストとして大活躍を果たした事で知られるR&B・シンガー、ソングライター、デイヴィッド・ラフィンが、1969年にMOTOWNレーベルからリリースしたシングルです。
ジョニー・ブリストル・プロデュースによる作品で、ビルボード・ホット100チャートで最高58位、ビルボード・R&Bチャートで最高11位を記録しました。
ジョニー・ブリストル他が書いた明るい調子のメロディー曲を、アップビートのファンク・ビートに乗せて、ソウルフルなボーカルで歌うLate 60's モータウン・ソウル・クラシックスです。
裏面はゆったりとしたファンク・ソウルです。
コンディション:NM/NM マトリックス番号:ARP X4KM-3662-1-B 590M03 / R2-E1-I-581S08-1 X4KM-3663-1-C ARP |
アーティスト【デイヴィッド・ラフィン】
R&B・シンガー、ソングライター。1941年ミシシッピ州ホワイノット生まれ。本名 Davis Eli Ruffin 。1963年頃からR&Bグループ/ザ・テンプテーションズに加入し、メイン・ボーカリストとして大変有名となる。初期の頃にはゴスペルを歌っており、1958年にVEGAというレーベルからリトル・ディヴィッド・ラッシュ(Little David Bush)名義でR&B歌手としてデビューを果たす。その後はベリー・ゴーディー・ジュニアとビリー・デイヴィスに出会い、彼らの手によりANNAレーベルに録音し、そのままの縁でモータウンの人脈として活動を継続する。モータウン社のジミー・ラフィンは彼の兄でもある。またマーヴィン・ゲイのボーカル・スタイルにも多大な影響を与えた事で知られている。