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Girls 45

Connie Francis - Stupid Cupid / Carolina Moon

1958 USA Original 45rpm Record [MGM/K12683]

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50~60年代にかけて世界的なヒット曲を多く放ち、20世紀を代表する女性ポップ・シンガーと言っても過言ではない女性ポップ・シンガー/コニー・フランシスが、1958年にMGMレーベルからリリースしたシングルです。ビルボード・ホット100チャートで最高14位を記録しました。日本では邦題「間抜けなキューピット」としても知られています。

ニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールドの名コンビが書いたロックンロール・ナンバーをリロイ・カークランドが指揮するバンドの演奏に乗せて、ヒカップ唱法を交えたロカビリー・スタイルのボーカルでワイルドに歌った50's フィメール・ポップス・クラシックス!


Neil Sedaka & Howard Greenfield

本作は作者であるニール・セダカ自身によっても吹き込まれています。



裏面は「キャロライナの月」をモチーフにしたポップ・バラード作品です。

オリジナル・カンパニースリーブ付きです。

コンディションVG++/VG++
マトリックス番号58XY693 / 58XY653

アーティスト【コニー・フランシス】



白人女性ポップ・シンガー。1938年ニュージャージー州ニューアーク生まれのイタリア系アメリカ人。本名 Concetta Rosa Maria Franconero 。NBC局のバラエティー番組「スタータイム・キッズ」に出演したのをきっかけに注目され、1955年にMGMレーベルからデビューし「Freddy」を初録音。1957年に「The Majesty of Love」が初ヒットを記録し、1958年に「Who's Sorry Now?」が特大ヒットとなり、ディック・クラークの「アメリカン・バンドスタンド」に出演する。その後も「Stupid Cupid」「My Happiness」「Among My Souvenirs」「Lipstick on Your Collar」「Frankie」「Breakin' in a Brand New Broken Heart」「When the Boy in Your Arms (Is the Boy in Your Heart)」「Second Hand Love」「Where the Boys Are」「Everybody's Somebody's Fool」「Don't Break the Heart That Loves You」等を1964年頃まで連発してヒットさせている。1959年に渡英し、イギリスのアビー・ロード・スタジオで録音したイタリア語ポップス・アルバム『Connie Francis sings Italian Favorites』が大ヒットしたのをきっかけに、1964年頃までアイルランド/ドイツ/ユダヤ音楽のテイストを取り入れた作品を多数録音。またドイツ語/スペイン語/日本語 等の世界の言語で歌ったポップ・ナンバーも各国でヒットした。名実共にポップスの女王として君臨する20世紀を代表するスター歌手である。
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