Bobby Rydell - Wild One / Little Bitty Girl (2nd.press)
1960 USA Original 45rpm Record [CAMEO/171]
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50年代後半~ブリティッシュ・インベーション初期にかけて多くのチャートヒットを発表し、ティーン・アイドル歌手としても人気を博したポップ・シンガー/ボビー・ライデルが、1960年1月18日にCAMEOレーベルからリリースされたシングルです。ビルボード・ホット100チャートで最高2位、カナダのCHUMチャートで最高2位、ビルボード・R&Bチャートで最高10位、UKシングルチャートで最高7位を記録しました。
バーニー・ロウ&カル・マン&デイヴ・アペルが書いたロックンロール曲を、SWANレーベルのフレディー・キャノンの「ウェイ・ダウン・ヤンダー・イン・ニューオーリンズ」をイミテートしたサウンドで仕上げたティーン・ロッカー・クラシックス!
Kal Mann
Bernie Lowe
セッションには「東海岸のハル・ブレイン」の異名を持つ名セッション・ドラマー/ゲイリー・チェスターが参加しています。
Gary Chester
裏面もヒットしており、ビルボード・ホット100チャートで最高19位と高順位を記録しました。メランコリックなティーン・バラード曲となる2サイダーでおすすめです。
コンディション:VG++/VG+ |
アーティスト【ボビー・ライデル】
ポップ・シンガー、ティーン・アイドル。1942年ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれで2022年に死去。本名 Robert Louis Ridarelli 。60年代初頭のティーン・アイドル黄金期を代表する売れっ子歌手。1959年にCAMEOレーベルと契約し、「We Got Love」「Wild One」「Forget Him」等の多くのチャートヒットを発表し人気を博している。50年代後半~ブリティッシュ・インベーション初期にかけての、古きよきアメリカン・ポップス時代を象徴する歌手の一人である。