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R&B 45

Billy Gayles - I'm Hurting / Dreaming Of You

1963 USA Original 45rpm Record [SHOCK/200]

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アイク・ターナーのザ・キングス・オブ・リズムが演奏し、ドラマーのビリー・ゲイルズが歌手を担当した作品として、1963年にSHOCKというレーベルからリリースしたシングルです。

記録によると、 アイク・ターナーは「I'm Hurting」を作詞作曲し、レコーディング・セッションをプロデュースし、この曲でピアノを演奏したそうです。

この頃のアイク・ターナーは、アイク&ティナ・ターナーとしての活動で「It's Gonna Work Out Fine」などのヒットを経て、精力的にシングルやアルバムの制作を行い、メインストリームでメジャーな存在になっていました。彼は多忙を極めた時期に、自身のバンドだけでなく、ニューオーリンズやロサンゼルスでレビューのメンバーや他のアーティストの音源制作(英ACE編の『Studio Productions 1963-1965』参照)も手掛けており、本シングルもそういった中で制作された一曲でした。

キングス・オブ・リズムの演奏と推測される重厚なミッドテンポのリズムに乗せたブルージィな曲を、はち切れんばかりのシャウトで豪快に歌う60's R&B・ロッカー!

◇

裏面はR&B・バラードです。

エモーショナルな泣きのR&B・バラードを集めた、1999年に出されたV.Aコンピレーションアルバム『All Tore Up ... Unrequited Love, Tormented Romance, Tragedy & Tearjerkers .... 1955-1968』に収録されていました。


□レア!コンディションVG--評価の傷盤でございますが、肝心のA面の音質は見た目以上の印象です。実際のレコードから作成した試聴音源をお試しいただけますのでご検討くださいませ。

コンディション:VG--/VG--/WOL
マトリックス番号:200A / 200B


アーティスト【アイク・ターナー】



R&B~ブルース・ギタリスト、ピアニスト、ソングライター、プロデューサー。1931年ミシシッピ州クラークスディル生まれで、2007年に死去。本名 Ike Wister Turner 。高校生の時から自身のバンド/ザ・キングス・オブ・リズムを率いて活動し、タレント・スカウト/演奏/録音を行い、50年代のR&B音楽プロデューサーとして手腕を発揮した。「元祖ロックンロール・レコード」としても知られる、1951年のジャッキー・ブレンストンの「Rocket 88」を筆頭に、ハウリン・ウルフの「How Many More Tears」、1952年にエルモア・ジェームズの「Please Find my Baby」等、CHESS, MODERN, TRUMPET, FLAIR等のレーベルで伴奏をした。1954年にセントルイスに移ってクラブを中心に活動しながら、地元のレーベルやシンシナティーのFEDERALレーベル、シカゴのCOBRA/ARTISTIC等のレーベルにも録音を残す。ちょうどこの頃に妻となるアンナ・メェ・バロック=ティナ・ターナーと出会い、自身のレビューの歌手として活動を開始。1959年にはグループ名をアイク&ティナ・ターナーに変更し、ニューヨークのSUEレーベルと契約に至り、以降は「A Fool in Love」他、多くのヒットを放ちメジャーフィールドでも有名になった。鋭角、豪快、直情的かつ職人的なギタープレイを、ホーンセクションで肉厚に固めたキングス・オブ・リズムが支え、そこに力自慢の歌手をフィーチャーし、全体的にマッチョで凄みのあるR&Bサウンドを生み出した50年代R&Bの名人である。

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アーティスト【ビリー・ゲイルズ】



Billy Gayles (October 19, 1931 Sikeston, Missouri, U.S. - April 8, 1993 St. Louis, Missouri, U.S. April 8, 1993) R&B・ドラマー、シンガー。1950年代にアイク・ターナーのバンド/ザ・キングス・オブ・リズムのメンバーであり、FLAIRおよびFEDERALレーベルでリードボーカリストとしてレコーディングをした。ゲイルズはまた、アール・フッカー、ロバート・ナイトホーク、オーティス・ラッシュ、アルバート・キング、リチャード・アーノルド・“グルーヴ”・ホームズを含む様々なミュージシャンでも伴奏している。