The Webs - This Things Called Love / Tomorrow
1968 USA Original 45rpm Record [POPSIDE/4593]
- Normaler Preis
- ¥1,600 JPY
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- Verkaufspreis
- ¥1,600 JPY
- Grundpreis
- pro
テキサス州ガルベストン出身のソウル・グループ/ザ・ウェッブスが、1968年にPOPSIDEレーベルからリリースしたシングルで、ロバート・ベートマン&ルウ・コートニー・プロデュースによる作品です。
ウィリアム・クーパーとマーシャル・ボックス・リーが共作をした楽曲を、モータウン~デトロイト・ソウルでも知られるロバート・ベートマンと、「スケート・ナウ」をヒットさせたルウ・コートニーがアレンジャーとして仕上げた力作です。リー・ドーシー風のニューオーリンズ・ファンクを想起させる、泥臭くファットで南部臭のするリズムに、ウィリアム・クーパーの辛口ボーカルが乗った60's ファンキー・ソウル・チューン!
裏面はシカゴ・ソウル風の軽快なソウル作品です。
コンディション:VG+/VG+/RW マトリックス番号:P-4593-A / P-4593-B |
アーティスト【ザ・ウェッブス】
テキサス州ガルベストン出身のソウル・グループ。リードシンガーのウィリアム・クーパーは、ゴリアド中学校に在籍している時から地元のフランク・マイナーのショーバンドに加わりパフォーマンスを披露した。その後学校のタレントショーに参加しまし、彼のずんぐりした外見にもかかわらず、パーフェクトピッチなサム・クックの印象を与えクラスメートを驚かせた。中学校の同級生のライオネル・ジェームズとヴィンセント・ハバードと、クーパーの教会の友人サンダース・アントウェイン・デイビスとマーシャル・ボックス・リーらでザ・スパイダースを結成したが、1950年代のニューオーリンズに同名のドゥーワップグループがいた為、グループ名をザ・ウェッブスに変更した。