R&B 45
The Blue Jays (The Squires) - Stingy Little Thing + Don't Drop It / Shoo Doo Be Doo + Every Day I Have The Blues
1955 USA Original 45rpm Record [DIG/45-780]
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ドン&デューイのデューイ・テリーとドン・ボウマンが在籍したロサンゼルスのR&B・グループ/ザ・スクワイアーズ(The Squires)が、1955年2月にDIGというレーベルからリリースした45回転7インチ・4曲入りEPシングルです。

The Squires
ドンが書いたアップテンポのロッカー曲「Stingy Little Thing」、ルンバ・スタイルの「Don't Drop It」、「Shoo Doo Be Doo」、そして1952年のジョー・ウィリアムズのヒット曲「Every Day I Have The Blues」の4曲を収録しております。
「Stingy Little Thing」は特に注目すべき一曲で、ジェームス・ブラウンが1961年にKINGレコードに吹き込む「Dancin Little Thing」の元ネタとして発掘されました。ジェームス・ブラウンもたまたま、このマイナーな廉価盤EPを聴き、おそらくかるい気持ちで自身のバンドに「オリジナル曲」として採用したのではないかと想像します。

他もノリの良いアップテンポ曲が収録されており、内容が充実したドゥーワップ盤でおすすめです。
□ぞんざいに扱われてきた廉価盤の運命ゆえにレア!!!!!インターネット上の情報がほぼ見当たりませんが、唯一出てきたのが、2021年のオークション結果で、VG-状態のコピーがUS $160-で落札されておりました↓

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コンディション:VG++/VG++ マトリックス番号:45X780A / 45XD780 3 |
アーティスト【ドン&デューイ】




R&B・デュオ。カリフォルニア州パサディナ出身。後にフランク・ザッパやジョン・メイオール等のセッションで伴奏するブルース・ギタリストでフィドル奏者のドン・“シュガーケイン”・ハリス(Don ""Sugarcane"" Harris) と、デューイ・テリー(Dewey Terry)によるコンビとして活動。元々二人は1954年にザ・スクアイアーズ(The Squires)というR&Bグループで活動しており、1955年にジョニー・オーティスのDIGレーベルに録音。1957年にグループは解散したが、二人でドン&デューイを結成し、アート・ループのSPECIALTYレーベルと契約。この時期にチャート上でのヒットはないものの、「Justine」や「Koko Joe」といった上質なロックンロール・ナンバーや、デール&グレースがヒットさせる「I'm Leaving It Up to You」、ザ・プレミアーズの「Farmer John」、ザ・ライチャス・ブラザーズの「Justine」、ジ・オリンピックスの「Big Boy Pete」等のオリジナル・バージョンを残す。他にもブルージーな作品や、ドン・ハリスのフィドル演奏にも聞くべきものは多い。1959年以降はRUSHレーベルに録音したり、L.Aでのセッションミュージシャンとして活躍した。1964年にはリトル・リチャードのセッションでも伴奏を努めている。
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