Moe Koffman Quartet - Koko-Mamey / Little Pixie
1958 USA Original 45rpm Record [JUBILEE/5324]
- Normaler Preis
- ¥3,800 JPY
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- Verkaufspreis
- ¥3,800 JPY
- Grundpreis
- pro
カナダ・トロント出身のジャズ作曲家、フルート、サックス、クラリネット奏者/モー・コフマンが、1958年にJUBILEEレーベルからリリースしたシングルです。
ザ・チャンプスの「テキーラ」をベースにした作品で、よりダンサブルなR&Bサウンドとブロウするサックス、そして怪しげな「コ・コ・マーミィ」という掛け声をスパイシーに効かせた50's ロックンロール・インストゥルメンタル・チューン!サウンド的にニューブリードR&Bがお好きな方にもおすすめです。V.Aコンピレーションアルバム『Tabu Vol 4 :Exotic Music To Strip By』に収録されています。
裏面はポップ・ジャズ・インストゥルメンタル作品です。
コンディション:VG++/VG++ マトリックス番号:JB-11261-45 / JB-11260-45 |
アーティスト【モー・コフマン】
カナダ人ジャズ作曲家、フルート、サックス、クラリネット奏者。1928年カナダ・トロント生まれで、2001年に死去。本名 Morris Koffman 。50年代に米国に移住し、1955年にソニー・ダンハムや、ジミー・ドーシーで伴奏。1958年には再びカナダに戻り録音した、「Swinging Shepherd Blues」がUS JUBILEEレーベルよりヒットしている。