Blues 45
Mighty Joe Young - Henpecked / Tell Me Something
1967 USA Original 45rpm Record [CELTEX/106]
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- ¥3,200 JPY
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シカゴ・ブルースの大物での多数伴奏を努めたブルース・シンガー、ギタリスト/マイティー・ジョー・ヤングが、1967年にUS CELTEXレーベルからリリースしたシングルです。
「女房の尻にしかれた」を意味するタイトルがユニークな作品で、ローウェル・フルソンの「トランプ」風のファンキーなリズムに乗せた60's モダン・ブルース・ダンサー!
ボビー・ブランドの影響を感じさせるソウリッシュなボーカルも味わいのある歌唱です。
裏面も渋め&パワフルなブルースでお薦めです。
9時の盤端にカケている箇所がありますが、盤面に対して亀裂(クラック)にはなっておりませんので、ノイズはなく再生に悪影響ございません。
コンディション:VG/VG マトリックス番号:HP / MS |
アーティスト【マイティー・ジョー・ヤング】
Mighty Joe Young (September 23, 1927 Shreveport, Louisiana, United States - March 24, 1999 Chicago, Illinois, United States) ブルース・シンガー、ギタリスト。モダン・シカゴ・ブルース。1940年代にウィスコンシン州ミルウォーキーでアマチュア・ボクサーをしながらナイトクラブで活動。1955-1956年に故郷のシュリーヴポートで自己のバンドを結成してクラブで活動し、1956年にJIFFYというレーベルに録音。同年にシカゴに移り、ハウリン・ウルフ他を伴奏し、1960年からオーティス・ラッシュのバンドで3年間活動した。この間にDUKEレーベルに自己名義でも録音を残す。その後もマジック・サムやビリー・ボーイ・アーノルド、ジミー・ロジャース、ウィリー・ディクソン、ココ・テイラーらを伴奏。後年神経症を患い、1986年の手術以降ギターが弾けなくなった。
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