Lou Rawls - Can I Please / What'll I Do
1965 USA Original 45rpm Record [CAPITOL/5505]
- Normaler Preis
- ¥2,000 JPY
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- pro
サム・クックや、フランク・シナトラらに影響をうけた、ポップでスムースなボーカルで大衆的な人気を博したポップ、ジャズ、ブルース、R&B・シンガー、俳優、声優/ルウ・ロウルズが、1965年にCAPITOLレーベルからリリースしたシングルです。ディヴィッド・アクセルロッド・プロデュースによる作品です。
ルウ自作によるチャック・ベリー風のロックンロール曲を、疾走感たっぷりのバッキングに乗せた60's ブラック・ロックンロール・ナンバー!
裏面はポップボーカル作品です。
オリジナル・カンパニースリーヴ付きです。
コンディション:NM/NM マトリックス番号:45-55058-F-1 / 45-55003-F-1 |
アーティスト 【ルー・ロウルズ】
ポップ、ジャズ、ブルース、R&B・シンガー、俳優、声優。1933年シカゴ生まれで、2006年にロサンジェルスで死去。本名 Louis Allen "Lou" Rawls 。7歳からザ・グレーター・マウント・オリーヴ・バプティスト教会でゴスペルを歌いだし、そこでサム・クックと出会い交流を持つ。1951年にサムの後釜としてザ・ハイウェイ・キューシーズ(The Highway QC's)に参加した。その後ロサンジェルスに移住し、ザ・プリグリム・トラヴェラーズ(The Pilgrim Travelers)に参加。1962年にはポップ~R&Bシンガーに転向し、CAPITOLレーベルと契約をする。ソロ活動の初期にはサム・クックの「Bring it on Home to Me」や「That's Where It's At」にコーラスで参加した。60年代には「Love Is a Hurtin' Thing」や「Dead End Street」等を多数ヒットさせ、70枚以上のアルバムを録音すなどをし大衆的にも人気を得た。サム・クックや、フランク・シナトラらに影響をうけた、ポップでスムースなボーカルが魅力となる名歌手です。