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Blues 45

Jimmy Reed - I Love You Baby / My First Plea

1945 USA Original 45rpm Record [VEE-JAY/VJ 203]

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ロックンロール時代におけるシカゴ・ブルースを代表するブルース・シンガー、ギタリスト、ハーピスト/ジミー・リードが、1956年にVEE-JAYレーベルからリリースしたシングルです。

ビルボード・R&Bチャートで13位を記録しました。

ジミー・リードの楽曲の多くは、文字が読めなかった彼を支えた妻のメアリー・“ママ”・リード(Mary "Mama" Reed)が共同でソングライティングを手がけていました。彼女はスタジオでジミーのすぐ隣に座り、彼が歌詞を忘れないように耳元でささやいてコーチングしていたという有名な逸話があります。シンプルでストレートな愛のフレーズが繰り返される、非常に親しみやすくキャッチーな内容です。

1956年6月11日にシカゴでレコーディングされました。ジミー・リードのボーカル、ギター、ハーモニカに加え、エディ・テイラーによるリード・ギター、レイ・スコット、またはアール・フィリップスによるドラムスで編成されています。リードのトレードマークである「歩くようなルーズなリズム(ウォーキング・ブルース)」に、リード節が出た12小節のブルースが極上のシカゴ・ブルース・クラシックです。

ジミー独特の、少し鼻にかかったレイドバックした脱力感のあるボーカルと、高音で鋭く突き刺さるハーモニカのコントラストが存分に味わえる隠れた名曲です。

裏面もジミー・リード節が出たミッドテンポのゆったりとしたシカゴ・ブルースです。

□レアな初期タイトルです。レアなスタイレン盤です。

コンディション:VG--/VG--/WOL
マトリックス番号:45-56-484 / 45-56-486


アーティスト【ジミー・リード】









Mathis James "Jimmy" Reed (September 6, 1925 Dunleith, Mississippi, United States - August 29, 1976 Oakland, California, United States) ブルース・シンガー/ギタリスト/ハーピスト。シカゴ・ブルース。1949年にシカゴに移住し、ジョン・ブリム(John Brim)や、エディー・テイラー(Eddie Taylor)、アルバート・キング(Albert King)らとゲイリー・キング(Gary Kings)というグループを結成して活動し、ウィリー・ジョン・ダンカン(Willie Joe Duncan)らとも演奏。CHESSレーベルのオーディションに不合格となるものの、同じシカゴのVEE-JAYレーベルのオーディションに合格し、1953年に契約。以降同レーベルに1966年まで録音を続け、キャッチーなロッキン・ブルース~R&B的な作品で、50年代後半~60年代半ばまで絶大な人気を誇る。ここでは「Baby What You Want Me To Do」、「Big Boss Man」、「Bright Lights, Big City」等、ブルースのスタンダードになった作品も多い。相棒のギタリスト/エディー・テイラーのウォーキング・リズムは後に“ジミー・リード調”とまで呼ばれ、ブルースのひとつの雛形にまでなり、後のブルースや英国ロック勢にも多大な影響を及ぼした。特にイギリスのザ・ローリング・ストーンズの初期作品には、ジミーのカバー曲やジミー・リード調の作品が多く、ジミーは彼らにとってはブルース・アイドルの一人だったといえる。ダウンホームなギターと、高音でブロウするハープ、そして口を半分開けきらないでレイジーに歌うヴォーカル・スタイルも特徴的である。ロックンロール時代においてクロスオーバーな活躍をし、戦後ブルースを代表する一人となった。